Chemistry(ケミストリー)は、2001年にシングル曲「PIECES OF A DERAM」でデビューを果たす。
この曲はリリース6週目にしてオリコン1位を記録している。
初オリジナルアルバムはトリプルミリオンを達成し、この年に紅白歌合戦に出場し
視聴率は52.4%を記録。
2002年には世界初の着うたソングに起用。
男性グループとしてデビューアルバムから連続初登場ミリオン突破は初記録である。
2008年には2年ぶりになるオリジナルアルバムをリリースし、
バックダンサーとしてRui・KeitoとDee・Chihiroをバックダンサーにし
期間限定ユニット「CHEMISTRY+Synergy」を結成した。