Off Course(オフコース)は、1969年から1989年まで大活躍していた
男性グループになります。
小田和正がボーカルをしていた事は有名である。
1970年、「群衆の中で」でレコードデビューを果たした。
結成し10年目の「さよなら」が大ヒットし今でも歌う継がれている。
当時、テレビにはほとんど出演することなくコンサートとレコーディングのみの
活動をする独特のスタイルを貫いていた。
1982年に一時活動を休止したが活動を復活後ヒット曲を数多く出し
結成から19年目に解散となった。