篠原涼子(シノハラリョウコ)は、俳優の市村正親の妻で歌手・女優・タレントとして
現在も高い人気を持つ女性アーティストになります。
1990年に3人組ユニット「ゴルビーズ」としてデビューを果たす。
1991年からはバラエティー番組にも出演しコントも数多くこなす。
1994年に小室哲也プロデュースで「恋しさとせつなさと心強さと」が2年にもわたる
大ロングヒットで売上げは220万枚を超えるメガヒットを記録、現在もカラオケで
歌いつがれている。
2004年から初主演ドラマ「光とともに」で自閉症の母親役を見事演じ、
その後は女優業を中心に活躍している。